梅雨のグレーの空に一際映える宿根姫ひまわり 

シェードガーデンゾーンは、オレンジのモントブレチアが群集し始めました。
強い雨に倒れてしまって、すっとした姿のモントブレチアらしくない撮影角度だわぁ~
でもどこから写しても綺麗だなぁ~

野鳥が運んできた鬼ゆりは、どんどん増えすぎて毎年かなり引き抜いてますが、何せむかご(鬼百合の葉の付け根に付いてる黒っぽい粒)でどんどん増えるので、困ったチャンです。
おせちに入ってる百合根、確か鬼百合が百合根だったような~調べてみたら、現在はむかごのないコオニユリが百合根として流通してるようです。

鑑賞用辛子の実もビタミンカラーです。

鉢植えの八重のくちなしがポツポツ開花

門扉前はスイートアリッサム、シロタエギク、ジニア、日々草、ジャスミンなどなどの寄せ植えです。
梅雨後の本格的な夏に備えて少しづつ夏花に植え替えてます。

写真を撮っているとミコが速攻で駆け寄って来ました~



シェードガーデンゾーンは、オレンジのモントブレチアが群集し始めました。
強い雨に倒れてしまって、すっとした姿のモントブレチアらしくない撮影角度だわぁ~
でもどこから写しても綺麗だなぁ~


野鳥が運んできた鬼ゆりは、どんどん増えすぎて毎年かなり引き抜いてますが、何せむかご(鬼百合の葉の付け根に付いてる黒っぽい粒)でどんどん増えるので、困ったチャンです。

おせちに入ってる百合根、確か鬼百合が百合根だったような~調べてみたら、現在はむかごのないコオニユリが百合根として流通してるようです。


鑑賞用辛子の実もビタミンカラーです。


鉢植えの八重のくちなしがポツポツ開花


門扉前はスイートアリッサム、シロタエギク、ジニア、日々草、ジャスミンなどなどの寄せ植えです。

梅雨後の本格的な夏に備えて少しづつ夏花に植え替えてます。

写真を撮っているとミコが速攻で駆け寄って来ました~


知人におすそ分けしたり、家で調理したりして食べてますが、まだまだ残ってる新ジャガ、今日はお惣菜とおやつにジャガイモ餅作りです。 

まずは新ジャガイモを一口大に切り耐熱ボールに入れてラップをして、レンジにかけて柔らかくなったら取り出し、マッシャーで潰します。

惣菜用の材料は(写真写し忘れで、ごま油、溶き卵も加えます)右上から以前たけのこラッシュの時冷凍保存していた千切りたけのこ、右下ニラ、左上チーズ、左下キムチ、塩、だし粉、片栗粉、溶き卵です。

甘いジャガイモ餅の方は、卵、三温糖、バター、塩、片栗粉です。

それぞれ混ぜ合わせます。写真は甘い方のジャガ生地で片栗粉の配分で、硬さが変わってきます。
惣菜用のジャガイモ餅も材料を合わせて、硬いようなら卵で調節します。丸めて両手で軽く空気抜きをして好みの形に形成しす。

甘いジャガイモ餅生地を低めの温度でゆっくり揚げて温度を揚げていき最後は180度で仕上げてカリッと揚げます。
惣菜の方はサラダオイルとごま油でフライパンでこちらもじっくり焼き上げます。


揚げたてをアーモンド、ごま、きな粉砂糖、粉チーズ砂糖、シナモンシュガーをそれぞれまぶします。

焼ジャガイモ餅は、ヤンニャムジャンの素をぽん酢で溶いたたれで食べます。
どちらもモッチモチで美味しいです。出来立てを食べるのが一番いいんですが、時間が経って食べる場合は、冷めるとモチモチ感がなくなるので、食べる前にレンジで暖めて食べるといいですよ~
お店で新ジャガを見つけたら一度試してみてね~



まずは新ジャガイモを一口大に切り耐熱ボールに入れてラップをして、レンジにかけて柔らかくなったら取り出し、マッシャーで潰します。


惣菜用の材料は(写真写し忘れで、ごま油、溶き卵も加えます)右上から以前たけのこラッシュの時冷凍保存していた千切りたけのこ、右下ニラ、左上チーズ、左下キムチ、塩、だし粉、片栗粉、溶き卵です。


甘いジャガイモ餅の方は、卵、三温糖、バター、塩、片栗粉です。


それぞれ混ぜ合わせます。写真は甘い方のジャガ生地で片栗粉の配分で、硬さが変わってきます。

惣菜用のジャガイモ餅も材料を合わせて、硬いようなら卵で調節します。丸めて両手で軽く空気抜きをして好みの形に形成しす。

甘いジャガイモ餅生地を低めの温度でゆっくり揚げて温度を揚げていき最後は180度で仕上げてカリッと揚げます。
惣菜の方はサラダオイルとごま油でフライパンでこちらもじっくり焼き上げます。



揚げたてをアーモンド、ごま、きな粉砂糖、粉チーズ砂糖、シナモンシュガーをそれぞれまぶします。


焼ジャガイモ餅は、ヤンニャムジャンの素をぽん酢で溶いたたれで食べます。
どちらもモッチモチで美味しいです。出来立てを食べるのが一番いいんですが、時間が経って食べる場合は、冷めるとモチモチ感がなくなるので、食べる前にレンジで暖めて食べるといいですよ~

お店で新ジャガを見つけたら一度試してみてね~

鬼ゆりの茎についてる白い物体は、害虫のホワイトフライ、名前のとうり真っ白い米粒より少し細長い虫の塊です。これが厄介な代物でして… 

オオデマリにもビッチリ付いてます。和名はコナジラミ、成虫になっているので、飛びます~飛びます~で 触れるとものすごいジャンプ力で飛び逃げます。

冬場乾燥していたのが春に高温になり、葉や雑草が込み合っていたのが原因のようで大量発生。
駆除するのが大変でして、ベストガードを1回使用して、黄色い粘着シートを大量に貼付、ガムテープ作戦、スプレー式の薬剤も使用、それでもなかなか駆除が難しく他の植栽も危険が及ぶので、ヤマモモの枝についていたのは、大きなビニール袋をかけてカットしてかなり減ってくれましたがまだまだしぶとい、梅雨に入り雨が降ってると動きが鈍いので、そっ~と軍手をして両手で挟みもみもみという必殺もみで撃退中、結構効果ありです。

大根の芽が出てました。今の時期本当に芽が出てくれるのが早くて種まきから6日目でこんなに育ってくれてます。
早く挿し芽もしなくては~

ポタジェの方は順調でして、数株お引越しさせてあげてから、パプリカどんどん株が充実してくれてます。

種から育てたトマトは、中玉サイズ
~

ナスはこの時期カメムシとの戦いでして葉裏チェックが欠かせません。

今日のポタジェです~



オオデマリにもビッチリ付いてます。和名はコナジラミ、成虫になっているので、飛びます~飛びます~で 触れるとものすごいジャンプ力で飛び逃げます。


冬場乾燥していたのが春に高温になり、葉や雑草が込み合っていたのが原因のようで大量発生。
駆除するのが大変でして、ベストガードを1回使用して、黄色い粘着シートを大量に貼付、ガムテープ作戦、スプレー式の薬剤も使用、それでもなかなか駆除が難しく他の植栽も危険が及ぶので、ヤマモモの枝についていたのは、大きなビニール袋をかけてカットしてかなり減ってくれましたがまだまだしぶとい、梅雨に入り雨が降ってると動きが鈍いので、そっ~と軍手をして両手で挟みもみもみという必殺もみで撃退中、結構効果ありです。


大根の芽が出てました。今の時期本当に芽が出てくれるのが早くて種まきから6日目でこんなに育ってくれてます。

早く挿し芽もしなくては~

ポタジェの方は順調でして、数株お引越しさせてあげてから、パプリカどんどん株が充実してくれてます。


種から育てたトマトは、中玉サイズ


ナスはこの時期カメムシとの戦いでして葉裏チェックが欠かせません。


今日のポタジェです~


子供の頃わらび餅屋さんがこの時期になると、よく見かけられました。
チリンチリンと鐘を鳴らしながら、自転車でまわっていて見かけると、急いで家に帰り時々母に頼んで買って貰うんですが、その頃はたこ焼きの入ってる舟型の容器に入れてくれて、本くず粉が多かったのか色も今のわらび餅よりもう少し黒くてプリプリで冷たくてきなこたっぷりの小粒のわらび餅でした。
夏になると時々作るんですが、今日はおまけで水まんじゅうも作ります~

自家製やまももシロップと白あん、抹茶と白あんを8等分にして水饅頭のあんの準備です。

レンジでも鍋でも作れるます。耐熱ボールにわらび粉を熱湯180ccでよく溶いて、

ボールにラップをかけて600Wで2分かけて

よく混ぜ合わせて出来上がりという簡単さです。

水饅頭の方はあんを包むので生地状態を見ながらできる鍋で作ってみました。
水180ccとわらび餅粉を中火で3分混ぜながら透明になってきたら弱火で1分で出来上がり

荒熱をとりわらび餅であんを包みます。手早く包み込んで最後生地を絞り切り丸めます。

出来上がりわらび餅は練ったお抹茶を最後に混ぜて冷やして青大豆きな粉と黒蜜がけです。水饅頭はあんを硬めに作って素早く包むとうまく出来ます。
写真撮影中、家族が頂き物を持参で帰宅、開いてみると黒あん水饅頭でした~
う~ 市販のものは形がやっぱり綺麗だわ~

チリンチリンと鐘を鳴らしながら、自転車でまわっていて見かけると、急いで家に帰り時々母に頼んで買って貰うんですが、その頃はたこ焼きの入ってる舟型の容器に入れてくれて、本くず粉が多かったのか色も今のわらび餅よりもう少し黒くてプリプリで冷たくてきなこたっぷりの小粒のわらび餅でした。
夏になると時々作るんですが、今日はおまけで水まんじゅうも作ります~


自家製やまももシロップと白あん、抹茶と白あんを8等分にして水饅頭のあんの準備です。


レンジでも鍋でも作れるます。耐熱ボールにわらび粉を熱湯180ccでよく溶いて、


ボールにラップをかけて600Wで2分かけて


よく混ぜ合わせて出来上がりという簡単さです。


水饅頭の方はあんを包むので生地状態を見ながらできる鍋で作ってみました。

水180ccとわらび餅粉を中火で3分混ぜながら透明になってきたら弱火で1分で出来上がり

荒熱をとりわらび餅であんを包みます。手早く包み込んで最後生地を絞り切り丸めます。


出来上がりわらび餅は練ったお抹茶を最後に混ぜて冷やして青大豆きな粉と黒蜜がけです。水饅頭はあんを硬めに作って素早く包むとうまく出来ます。
写真撮影中、家族が頂き物を持参で帰宅、開いてみると黒あん水饅頭でした~

う~ 市販のものは形がやっぱり綺麗だわ~


母が嫁入りの時持参した60数年の年季の入りボロボロ茶箱リサイクルの続きは~
大好きなバラの絵柄をマルチローディングで描く事に決定、まずは葉っぱから一枚の葉をマルチ専用の筆で、絵の具をトリプル(3色)でとり一枚の葉を一筋一筋描くことで葉色が微妙に変化した葉に仕上がります。

お花もマルチ専用の筆でトリプルで描きます。絵柄は蓋のみにするので、お花は濃いピンクで鮮やかに描きます。

いろんな表情のお花を描く事で、絵柄に変化がつきます。

ゴールドで縁取りを入れたあと、全体の色味のトーンを少し落ち着かせたいので、油絵の具でアンティーキングを施します。
いつもバーントアンバーを使用するんですが、地色が明るいのでソフトな色あいのアンティーキングになるように、ロウシェンナとバーントシェンナを1対1に混色しました。

油絵の具薄め液を毛羽立たないボロ布に少し含ませ、薄め液で溶いた油絵の具を作品全体に塗りつけます。

別布に薄め液を含ませ先ほど塗りつけた油絵の具をぬぐいます。ソフトアンティーキングで、落ち着いた色あいのピンクに仕上げてます。

側面はアンティーキングを気持ち濃く

上部の絵柄部分の蓋は少し明るめの仕上がりです。また数十年使用出来そうです。

大好きなバラの絵柄をマルチローディングで描く事に決定、まずは葉っぱから一枚の葉をマルチ専用の筆で、絵の具をトリプル(3色)でとり一枚の葉を一筋一筋描くことで葉色が微妙に変化した葉に仕上がります。


お花もマルチ専用の筆でトリプルで描きます。絵柄は蓋のみにするので、お花は濃いピンクで鮮やかに描きます。


いろんな表情のお花を描く事で、絵柄に変化がつきます。


ゴールドで縁取りを入れたあと、全体の色味のトーンを少し落ち着かせたいので、油絵の具でアンティーキングを施します。

いつもバーントアンバーを使用するんですが、地色が明るいのでソフトな色あいのアンティーキングになるように、ロウシェンナとバーントシェンナを1対1に混色しました。

油絵の具薄め液を毛羽立たないボロ布に少し含ませ、薄め液で溶いた油絵の具を作品全体に塗りつけます。






上部の絵柄部分の蓋は少し明るめの仕上がりです。また数十年使用出来そうです。


母が嫁入りの時持ってきた茶箱はかれこれ60数年の年季の入りすぎるぐらい入ったもので、母は乾物入れとして使用してましたが、使わないので、捨てると聞いて貰ってきたんですが、幾たびもの引越しでボロボロになっているのでリメイクする事に 

まずはサンディング、その後パテで傷みのひどい箇所を修正

良く乾燥させたらサンディング後、地色が入りやすくする為に、ジェッソで下塗りします。

ジェッソが乾いたらサンディングします。幅28センチ、高さ34センチの使いやすい茶箱の下地終了。

いよいよ地塗り、これが一番迷うんです~ 女性ホルモン増進色のピンクをチョイス、若い頃はシックな色ばかり好みでしたが、年を追うごとに明るい色が好きになってきてます。

木目風にするので、ウッドグレイニングツール、ラバーコートとクリアーグレイジングメディウム、リターダを用意します。

白の木目にするので、白の絵の具にクリアーグレイジングメディウム、リターダを2対1の割合で混ぜて、
全体に塗ったら、ウッドグレイニングツール、ラバーコートで木目をつけます。 

全体に木目を入れて下塗り完了、明日は絵柄を描きます。すみませ~ん続きは明日になりますよろしく~



まずはサンディング、その後パテで傷みのひどい箇所を修正


良く乾燥させたらサンディング後、地色が入りやすくする為に、ジェッソで下塗りします。


ジェッソが乾いたらサンディングします。幅28センチ、高さ34センチの使いやすい茶箱の下地終了。


いよいよ地塗り、これが一番迷うんです~ 女性ホルモン増進色のピンクをチョイス、若い頃はシックな色ばかり好みでしたが、年を追うごとに明るい色が好きになってきてます。


木目風にするので、ウッドグレイニングツール、ラバーコートとクリアーグレイジングメディウム、リターダを用意します。


白の木目にするので、白の絵の具にクリアーグレイジングメディウム、リターダを2対1の割合で混ぜて、



全体に木目を入れて下塗り完了、明日は絵柄を描きます。すみませ~ん続きは明日になりますよろしく~


今日は朝から真夏のような暑さ、ダリアがもう開花しました。 

こちらは、キク科のガイラルディア(天人菊)一年草扱いでこぼれ種から殖えてくれます。

多年草で暑さ寒さに弱い明日葉、2株のうちの日当たりマックスゾーンの方の明日葉にお花が~
少しわかりにくいんですが写真中央上部の粒々がお花の塊です。
お花が咲くと株が枯れて寿命を終えこぼれ種で殖える明日葉、条件がよければ地上部が枯れても新芽が出る場合もあります~
2~3年が株寿命でこの株は2年目、今年は天ぷら、青汁と活用できました。
もう一つの半日陰ゾーンの明日葉は株も小さい分まだまだ余裕あり、このまま涼しいとこで夏越しさせて冬日当たりゾーンに移し変えるつもりです。

パーゴラに沿わせている花付きのいいノウゼンカズラが開花中で、朝のガーデンはこの時期毎日落ちたお花でいっぱいです。

これでも冬剪定で半分に枝を切り詰めています。
毎日レレレのおじさんならぬおばさんと化して、ノウゼンカズラとまだまだ終わらぬヤマモモの実を竹ぼうきでハキハキです。

お庭大好きミコは、朝から庭で私をニャンニャン呼んで~

またくるり~ん コロコロ~

で満足 満足でした~



こちらは、キク科のガイラルディア(天人菊)一年草扱いでこぼれ種から殖えてくれます。


多年草で暑さ寒さに弱い明日葉、2株のうちの日当たりマックスゾーンの方の明日葉にお花が~

少しわかりにくいんですが写真中央上部の粒々がお花の塊です。
お花が咲くと株が枯れて寿命を終えこぼれ種で殖える明日葉、条件がよければ地上部が枯れても新芽が出る場合もあります~
2~3年が株寿命でこの株は2年目、今年は天ぷら、青汁と活用できました。
もう一つの半日陰ゾーンの明日葉は株も小さい分まだまだ余裕あり、このまま涼しいとこで夏越しさせて冬日当たりゾーンに移し変えるつもりです。

パーゴラに沿わせている花付きのいいノウゼンカズラが開花中で、朝のガーデンはこの時期毎日落ちたお花でいっぱいです。


これでも冬剪定で半分に枝を切り詰めています。
毎日レレレのおじさんならぬおばさんと化して、ノウゼンカズラとまだまだ終わらぬヤマモモの実を竹ぼうきでハキハキです。


お庭大好きミコは、朝から庭で私をニャンニャン呼んで~


またくるり~ん コロコロ~


で満足 満足でした~


数日前紹介させて頂いた。酢仕事で漬けたハーブ入りピクルスで今日のランチはサンドイッチと焼きたてパンでホットドッグです。

大皿はゆで卵、ピクルスのみじん切り、小皿は白い玉ねぎと紫玉ねぎを昆布酢でつけたものです。

ゆで卵、ピクルス、酢玉ねぎ2種類、パセリ、塩コショウ、マスタード、マヨネーズで和えて、

薄くバターを塗った食パンに挟みます。

水で塗らして堅く絞ったガーゼで包んで、しばらくおいて置くとパンと具がよく馴染みパンもしっとりします。

昨日1次発酵までさせて冷蔵庫に寝かしていたパン生地を焼きます。

焼きあがったパンにウィンナーをはさんで、みじん切りピクルスたっぷり、2種類の酢玉ねぎもトッピングして今日のランチです~
梅雨の時期お酢パワーで元気もりもりに~



大皿はゆで卵、ピクルスのみじん切り、小皿は白い玉ねぎと紫玉ねぎを昆布酢でつけたものです。

ゆで卵、ピクルス、酢玉ねぎ2種類、パセリ、塩コショウ、マスタード、マヨネーズで和えて、


薄くバターを塗った食パンに挟みます。


水で塗らして堅く絞ったガーゼで包んで、しばらくおいて置くとパンと具がよく馴染みパンもしっとりします。


昨日1次発酵までさせて冷蔵庫に寝かしていたパン生地を焼きます。


焼きあがったパンにウィンナーをはさんで、みじん切りピクルスたっぷり、2種類の酢玉ねぎもトッピングして今日のランチです~
梅雨の時期お酢パワーで元気もりもりに~


九州の集中豪雨で被害に見舞われた皆様、心よりお見舞い申し上げ致します。
こちらも昨夜はものすごい豪雨、ミコは夜中に遊びに行けずに一晩中にゃごにゃご~(昼寝のさせすぎです~)
朝は雨が止んだので、ポタジェの植え替えともろもろの野菜の収穫です。コカブ、人参、大根、ネギ、などと雑草のポタジェでした。 (写真は収穫、お花植え付け後です)

少し植えつけすぎだったので、2本のうちの1本のパプリカ、ナス、2株のジャワほうれん草、パセリなどは花壇菜園に移動させて風通しを良くして手前はお花に入れ替えです。

今年の夏は猛暑になるという気象庁の予想、ただでさえ暑い高知、真夏のポタジェゾーンは数分で汗がポタポタ、直射日光は痛いほどなので、あまり手間がかからず日光が大好きなパプリカ、ピーマン、トマト、ナス、ゴーヤにとどめてます。
お花も防虫効果のマリーゴールド、乾燥に強い千日紅、花つきのいい日々草などを植えつけました。

ポタジェ奥に植えつけている西洋ニンジンボクが開花し始め、香りを楽しみながらの植え替え作業でした。

今日の収穫野菜はいつものその日食べる分だけでなく、大量収穫です。

収穫したコカブと大根で自家製塩麹の漬物と新ジャガは新にんにくとベーコンのカリカリ炒め、人参の葉を加えてマヨネーズの味付け、大量ネギはすき焼き、しゃぶしゃぶで肉よりネギメインで根っこの部分も頂きます~

ところでこの鉄鍋は真ん中が二つに仕切られていて、同時に2つの料理が楽しめるというすぐれもの、焼肉とチャーハン、キムチ鍋としゃぶしゃぶなど組み合わせは自在です~

こちらも昨夜はものすごい豪雨、ミコは夜中に遊びに行けずに一晩中にゃごにゃご~(昼寝のさせすぎです~)
朝は雨が止んだので、ポタジェの植え替えともろもろの野菜の収穫です。コカブ、人参、大根、ネギ、などと雑草のポタジェでした。 (写真は収穫、お花植え付け後です)


少し植えつけすぎだったので、2本のうちの1本のパプリカ、ナス、2株のジャワほうれん草、パセリなどは花壇菜園に移動させて風通しを良くして手前はお花に入れ替えです。


今年の夏は猛暑になるという気象庁の予想、ただでさえ暑い高知、真夏のポタジェゾーンは数分で汗がポタポタ、直射日光は痛いほどなので、あまり手間がかからず日光が大好きなパプリカ、ピーマン、トマト、ナス、ゴーヤにとどめてます。
お花も防虫効果のマリーゴールド、乾燥に強い千日紅、花つきのいい日々草などを植えつけました。


ポタジェ奥に植えつけている西洋ニンジンボクが開花し始め、香りを楽しみながらの植え替え作業でした。


今日の収穫野菜はいつものその日食べる分だけでなく、大量収穫です。


収穫したコカブと大根で自家製塩麹の漬物と新ジャガは新にんにくとベーコンのカリカリ炒め、人参の葉を加えてマヨネーズの味付け、大量ネギはすき焼き、しゃぶしゃぶで肉よりネギメインで根っこの部分も頂きます~


ところでこの鉄鍋は真ん中が二つに仕切られていて、同時に2つの料理が楽しめるというすぐれもの、焼肉とチャーハン、キムチ鍋としゃぶしゃぶなど組み合わせは自在です~

