惣菜パン、デニッシュ、おやつパン、など最近のパンは多種類ですよね~
み~んな美味しいんですけど、私はやっぱりなにも入ってない昔ながらのパンが好きでして、いつも作っているのは、甘食とコッペパンです~
今日は、キビ砂糖で甘食を作ります。
材料
薄力粉 200g
砂糖 100g(内40gキビ砂糖)
卵 1個~2個
バター 30g
牛乳 大匙2~3
ベーキングパウダー 小匙1と1/2
重曹 小匙1と1/2

バターを室温に戻して、泡だて器で混ぜ、砂糖、卵を加え、ふるった(粉、ベーキングパウダー、重曹)を加えてさっくり混ぜて最後に牛乳を加えます。

絞り袋に生地を入れて、

5~6センチ位に絞り中央に油か水でぬらした、ナイフかキッチンバサミで十字に切り込みを入れます。初めてさんは、ハサミのほうが切り込み入れやすいです。
210~220度のオーブンで山形に膨らむんだら、180度に下げて計12~13分位焼きます。
焼きあがったら、ハチミツ水かシロップを表面にたっぷり塗ってポリ袋か密閉容器に入れて乾燥を防ぎます。

もう一つのいつも作っているパンは、ハイジのパンもどきのコッペパンです~
パンの白い粉は、焼く前に卵の白身を塗り薄力粉を茶漉しで振りかけてます。(少々振りすぎて、雪山です~)


シンプルで、あまりパン屋さんで見かけなくなった、昔ながらの大好きなパンです。
ココットに入っているのは、手作りイチゴのジャム、クリームチーズにママレードとホワイトチョコを加えたものです~
甘食はキビ砂糖を使用しているので、少々色が濃いです。

み~んな美味しいんですけど、私はやっぱりなにも入ってない昔ながらのパンが好きでして、いつも作っているのは、甘食とコッペパンです~
今日は、キビ砂糖で甘食を作ります。

材料
薄力粉 200g
砂糖 100g(内40gキビ砂糖)
卵 1個~2個
バター 30g
牛乳 大匙2~3
ベーキングパウダー 小匙1と1/2
重曹 小匙1と1/2

バターを室温に戻して、泡だて器で混ぜ、砂糖、卵を加え、ふるった(粉、ベーキングパウダー、重曹)を加えてさっくり混ぜて最後に牛乳を加えます。


絞り袋に生地を入れて、


5~6センチ位に絞り中央に油か水でぬらした、ナイフかキッチンバサミで十字に切り込みを入れます。初めてさんは、ハサミのほうが切り込み入れやすいです。

210~220度のオーブンで山形に膨らむんだら、180度に下げて計12~13分位焼きます。
焼きあがったら、ハチミツ水かシロップを表面にたっぷり塗ってポリ袋か密閉容器に入れて乾燥を防ぎます。

もう一つのいつも作っているパンは、ハイジのパンもどきのコッペパンです~
パンの白い粉は、焼く前に卵の白身を塗り薄力粉を茶漉しで振りかけてます。(少々振りすぎて、雪山です~)



シンプルで、あまりパン屋さんで見かけなくなった、昔ながらの大好きなパンです。

ココットに入っているのは、手作りイチゴのジャム、クリームチーズにママレードとホワイトチョコを加えたものです~
甘食はキビ砂糖を使用しているので、少々色が濃いです。

タコシーズンに入り、かごを仕掛けている家の太公望、えさは釣果の魚の内臓です。
1.2キロ級の大きめのタコちゃんゲット!
仕掛けたえさをカニちゃんが食べに来て、そのカニを狙ったタコがかごに入るという事です。ところでイカちゃんの墨はパスタにして美味しいですよね~
でもタコちゃんの墨はなぜ使用されないか

お答えします~
(笑) イカとタコの墨の性質の違いでして、イカ墨は粘りがあり、量も多いのに比べて、タコはさらっとして流れ出るので(写真でも墨流れ出てますよね)取り出しにくく、量も少ない、これはイカとタコの墨の吐き出し方にあり、イカは塊状で敵を撃退するのに対しタコは煙幕のように敵の視界をさえぎるからなんですって~ 

新鮮なタコちゃんの墨は諦めて、下処理です~
まず、塩で20分ぐらい揉み揉み~

トントン叩く~
流水で流しこの後大根おろしで又数十分揉むと、大根のジアスターゼ効果で柔らかくなるんですが、しっかり食感残したいんで、今回塩のみですませます。(すぐ食べない場合は冷凍保存して置くと、柔らかくなります)
お刺身、カルパッチョはこの時点で皮をはいで食べれます。

流水で流して、塩、番茶でゆでます。
番茶を入れると、色が綺麗に仕上がるのと、皮がはげにくくなります~
沸騰したお湯に、塩、番茶を入れて、足先から湯に入れ全体を入れて引き上げ、これを数回繰り返し茹でます~

茹で上がったら氷水にで冷やします~
オー綺麗な色に茹で上がり~ 皮もはがれてないです。なぜ足3本かといいますと~ 刺身用、タコ飯用、タコ天プラに使用しました。

さばきます~タコといえばタコ焼き~
ぶつ切りにして使用します。えへへ~ 出ました~ 奥の特大たこ焼き器は電気、手前はガスコンロで焼きます。

タコ料理3品です~
タコ刺はコリコリ吸盤が美味しい~、隠し庖丁で切り込みを入れてるタコ天は、青海苔入り衣です。
メインのタコ焼きは、特大サイズ一個でお腹いっぱいになります~

1.2キロ級の大きめのタコちゃんゲット!

でもタコちゃんの墨はなぜ使用されないか


お答えします~



新鮮なタコちゃんの墨は諦めて、下処理です~

まず、塩で20分ぐらい揉み揉み~

トントン叩く~

流水で流しこの後大根おろしで又数十分揉むと、大根のジアスターゼ効果で柔らかくなるんですが、しっかり食感残したいんで、今回塩のみですませます。(すぐ食べない場合は冷凍保存して置くと、柔らかくなります)
お刺身、カルパッチョはこの時点で皮をはいで食べれます。

流水で流して、塩、番茶でゆでます。

番茶を入れると、色が綺麗に仕上がるのと、皮がはげにくくなります~
沸騰したお湯に、塩、番茶を入れて、足先から湯に入れ全体を入れて引き上げ、これを数回繰り返し茹でます~

茹で上がったら氷水にで冷やします~

オー綺麗な色に茹で上がり~ 皮もはがれてないです。なぜ足3本かといいますと~ 刺身用、タコ飯用、タコ天プラに使用しました。

さばきます~タコといえばタコ焼き~

ぶつ切りにして使用します。えへへ~ 出ました~ 奥の特大たこ焼き器は電気、手前はガスコンロで焼きます。


タコ刺はコリコリ吸盤が美味しい~、隠し庖丁で切り込みを入れてるタコ天は、青海苔入り衣です。
メインのタコ焼きは、特大サイズ一個でお腹いっぱいになります~


ヤマモモ、梅、楓、ギンモクセイ、などなどの木々の下は… 

木漏れ日で育っている植物達、リュウノヒゲ、はらん、つわぶき、わさび葉などなど、しいたけ原木もこの場所でこの左奥にはアマリリス、アルストロメリア、グラジオラスなど植えつけてます。

雨の日に紹介した自生どくだみもこの場所です。

2株育てている明日葉の一株もこの場所です。木漏れ日の中でも結構育ってくれてま~す。

ポタジェゾーン手前の白く丸い物体は…

開花し始めたにんにくのお花です。お花が終わって枯れてきたらにんにくの収穫です。

ピンクのすかし百合開花。

去年実付きが悪く元気がなくなっていたブルーベリー2株を菜園ゾーンにお引越し、植え付け時心配なのでブルーベリー専用の土を足してあげて植え付けました。今年の実は去年の倍の大きさになってくれました。お引越しさせてよかった~



木漏れ日で育っている植物達、リュウノヒゲ、はらん、つわぶき、わさび葉などなど、しいたけ原木もこの場所でこの左奥にはアマリリス、アルストロメリア、グラジオラスなど植えつけてます。


雨の日に紹介した自生どくだみもこの場所です。


2株育てている明日葉の一株もこの場所です。木漏れ日の中でも結構育ってくれてま~す。


ポタジェゾーン手前の白く丸い物体は…


開花し始めたにんにくのお花です。お花が終わって枯れてきたらにんにくの収穫です。


ピンクのすかし百合開花。


去年実付きが悪く元気がなくなっていたブルーベリー2株を菜園ゾーンにお引越し、植え付け時心配なのでブルーベリー専用の土を足してあげて植え付けました。今年の実は去年の倍の大きさになってくれました。お引越しさせてよかった~


高知の皿鉢(さわち)料理に必ず入っているサバの姿寿司、24日に紹介させて頂いたのが、酢締めまでの工程でした。サバの種類もいろいろあり、仕出し屋さんのサバは、平サバ、ゴマサバを用いているようです。
ちなみに家の釣ってきたサバはマサバです。

使用するお酢も3種類、穀物酢、柚子のお酢、でサバを酢締めて、寿司飯は柚子酢と梅酢で味付けます。

酢締めしたサバのうす皮を剥ぎ取ります。

仕出し屋さんの寿司飯は、具はこんなに入ってないんですが、私が紫蘇が大好きのもので… 寿司飯に入れるのは、紫蘇の葉、紫蘇の実の塩付け、ゴマ、しょうがを入れた寿司飯を、水分をよく拭き取った、サバに頭まで詰めます。

形を整えて、ラップで巻いて落ち着かせます。

寿司飯となじんだら、切り分けます。食べきれず残ったサバ寿司は、次の日グリルで焼いて食べると美味しいです。

寿司飯があまったので、おまけに作った卵の握り寿司は、関西風のお出汁を少し入れた厚焼き玉子です~

ちなみに家の釣ってきたサバはマサバです。


使用するお酢も3種類、穀物酢、柚子のお酢、でサバを酢締めて、寿司飯は柚子酢と梅酢で味付けます。


酢締めしたサバのうす皮を剥ぎ取ります。


仕出し屋さんの寿司飯は、具はこんなに入ってないんですが、私が紫蘇が大好きのもので… 寿司飯に入れるのは、紫蘇の葉、紫蘇の実の塩付け、ゴマ、しょうがを入れた寿司飯を、水分をよく拭き取った、サバに頭まで詰めます。


形を整えて、ラップで巻いて落ち着かせます。


寿司飯となじんだら、切り分けます。食べきれず残ったサバ寿司は、次の日グリルで焼いて食べると美味しいです。


寿司飯があまったので、おまけに作った卵の握り寿司は、関西風のお出汁を少し入れた厚焼き玉子です~


今日もお天気は雨~ 
お庭の植栽たちは、雨のおかげで緑が鮮やかで、お花の色を引き立ててくれてます。
大株に育っているがく紫陽花

数年植えっぱなしで大丈夫な百合は、あちこちに植えつけてます。

薄~いクリーム色の百合は存在感大です。

後方の紫陽花は一種類の紫陽花のように見えますが、二種類の紫陽花です。
薄いブルーの星型の花が飛び出している墨田の花火とがくあじさいです。

手前のレッド紫陽花のルビー・オブ・クィーンです。

他の紫陽花は花後すぐ剪定しなければいけないんですが、12月近くまでそのまま置いておけるアナベルは、ドライフラワー、プリザーブドフラワーにと活用できます。

可愛い色合いのピンク紫陽花
晴れた日の直射日光の下より、雨の日の紫陽花たちは色彩鮮やかで見とれてしまいます。

ヤマモモの木の足元で自生しているどくだみ、雨に打たれて緑が鮮やかです。


お庭の植栽たちは、雨のおかげで緑が鮮やかで、お花の色を引き立ててくれてます。
大株に育っているがく紫陽花


数年植えっぱなしで大丈夫な百合は、あちこちに植えつけてます。


薄~いクリーム色の百合は存在感大です。


後方の紫陽花は一種類の紫陽花のように見えますが、二種類の紫陽花です。

薄いブルーの星型の花が飛び出している墨田の花火とがくあじさいです。

手前のレッド紫陽花のルビー・オブ・クィーンです。


他の紫陽花は花後すぐ剪定しなければいけないんですが、12月近くまでそのまま置いておけるアナベルは、ドライフラワー、プリザーブドフラワーにと活用できます。


可愛い色合いのピンク紫陽花
晴れた日の直射日光の下より、雨の日の紫陽花たちは色彩鮮やかで見とれてしまいます。


ヤマモモの木の足元で自生しているどくだみ、雨に打たれて緑が鮮やかです。


青魚専門のような家の太公望の釣果は、サバ、アジ、いつもの青魚の面々にプラス、ベイケンです。 

サバはお寿司と焼き物用に下準備、頭付きの高知名物サバ寿司用はお腹を開いて、中骨を取り除き大きい骨は毛抜きで処理します。

三枚におろしたサバは手作り塩こうじを塗っておきます。

残り魚のお料理は、オーソドックスなベイケンとさばの卵とごぼうの煮付け、

ベイケンのお頭と昆布で出汁をとり塩麹と薄口しょうゆ、しょうがの絞り汁で味付けしたお吸い物にただいま収穫期の三つ葉を入れてます。 鬼太郎~と言いそうなオメメです~
ベイケン料理2品は下処理で、さっと霜降りしています。

アジは大きめはお刺身、小アジは3枚におろして中骨を取り除き、塩コショウを振って片栗粉と小麦粉をまぶし揚げて、玉ねぎ、人参は軽くゆでて、トマト、レモン、パセリ、をのせて、南蛮酢をかけたもの、野菜が大量に摂取できる、アジの南蛮漬けです~

今日の晩御飯です~
サバはしっかり酢じめにするので、後日姿寿司でご紹介させていただきますね~



サバはお寿司と焼き物用に下準備、頭付きの高知名物サバ寿司用はお腹を開いて、中骨を取り除き大きい骨は毛抜きで処理します。


三枚におろしたサバは手作り塩こうじを塗っておきます。


残り魚のお料理は、オーソドックスなベイケンとさばの卵とごぼうの煮付け、


ベイケンのお頭と昆布で出汁をとり塩麹と薄口しょうゆ、しょうがの絞り汁で味付けしたお吸い物にただいま収穫期の三つ葉を入れてます。 鬼太郎~と言いそうなオメメです~
ベイケン料理2品は下処理で、さっと霜降りしています。


アジは大きめはお刺身、小アジは3枚におろして中骨を取り除き、塩コショウを振って片栗粉と小麦粉をまぶし揚げて、玉ねぎ、人参は軽くゆでて、トマト、レモン、パセリ、をのせて、南蛮酢をかけたもの、野菜が大量に摂取できる、アジの南蛮漬けです~


今日の晩御飯です~
サバはしっかり酢じめにするので、後日姿寿司でご紹介させていただきますね~


パーゴラに沿わせているクレマチス、25年選手なので本当ならパーゴラいっぱいにお花が付いてくれてるはずなんですが、いつも草刈り時うっかり草と一緒に切ってしまいなかなかパーゴラいっぱいのお花にする事が出来ないんですが、お花のほうは年々大きくなってくれてます。

色合いが好きで植えつけているクレマチス、今年のお花はやや小ぶりです。

関東以西の方にお勧めの植えっぱなしのアルストロメリア、半日陰でも育ってくれるので、花壇と木々の足元に植えつけてます。

一年草扱いのキク科のガザニアですが、家では植えっぱなしで毎年咲いてくれてます。あまり茂りすぎると枯れやすく肥料切れすると草の勢いが弱まるので、必ず切り戻しをして肥料を与えています。

こちらは大鉢のローリエの足元に植えつけている、ペチュニアとガザニア、鉢の中で冬越ししてどちらも開花してくれてます。

山椒の鉢植えは毎年アゲハの幼虫に葉を丸坊主にされるので、洗濯干し場の囲いの中で育てています。おかげで今年は葉がどんどん茂ってくれてます。

今日も気温30℃という夏のような暑さ、湿度がないのでお庭の日陰は風のおかげで涼しいんです。
ちゃっかりミコは日差しをよけて快適場所で、おすまし顔です。



色合いが好きで植えつけているクレマチス、今年のお花はやや小ぶりです。


関東以西の方にお勧めの植えっぱなしのアルストロメリア、半日陰でも育ってくれるので、花壇と木々の足元に植えつけてます。


一年草扱いのキク科のガザニアですが、家では植えっぱなしで毎年咲いてくれてます。あまり茂りすぎると枯れやすく肥料切れすると草の勢いが弱まるので、必ず切り戻しをして肥料を与えています。


こちらは大鉢のローリエの足元に植えつけている、ペチュニアとガザニア、鉢の中で冬越ししてどちらも開花してくれてます。


山椒の鉢植えは毎年アゲハの幼虫に葉を丸坊主にされるので、洗濯干し場の囲いの中で育てています。おかげで今年は葉がどんどん茂ってくれてます。


今日も気温30℃という夏のような暑さ、湿度がないのでお庭の日陰は風のおかげで涼しいんです。

ちゃっかりミコは日差しをよけて快適場所で、おすまし顔です。

毎年アブラムシ被害で、少ない収穫だったそら豆、今年はアルミホイルのキラキラ攻めとある程度実がついたら、上の芽をかきとる作戦で、収穫量が5~6倍にアップ。

そら豆で作るのは…さやから取り出し、薄皮をむいて砂糖を加えてそら豆あんこ作ります。


こちらは、生クリームを分離させてガーゼでこしていた、生クリームバター、実は以前生クリームを立てすぎて、分離させてしまったとき作ったのが、この生クリームバター、意外に美味しくて新たな発見で時々作るんですが、パンやクラッカーに塗ったり、ジャム、あんこに混ぜたり、スープに浮かべたり、パスタに絡めたり、バターよりあっさりして濃くがあり美味しいです。


そら豆あんと生クリームバターを混ぜ合わせ


春巻きの皮で包み油で揚げます。


そら豆ご飯は、以前紹介した手作り粉末だしと粗塩、そら豆を加えて炊きました。

取立ては薄皮が柔らかくそのままで美味しいです。仕上げに彩りでゆでたそら豆をトッピングしてます。生クリームバターと豆の甘味が美味しいそら豆あんこの春巻きです。
