
冬場の料理は、お部屋も温まるのでオーブンや蒸し器料理の出番が多いです。

ホットケーキミックスで良くレーズン入れたりして作っていた蒸しパン、時間が経つと堅くなりますよね。
お酢と油で次の日も堅くならず膨らみも良く美味しく食べれます。 ヽ(´∀`)ノ

小麦粉 140g 薄力粉でも強力粉でもどちらでもいいです。
炭酸(重曹) 小さじ 1
黒砂糖 70g
水 110㏄
黒酢 20㏄
サラダオイル 小さじ 1





粉と重曹、刻んだ黒砂糖をボウルでさっくり混ぜて、あずき汁、黒酢、サラダオイルを混ぜます。

型に流しいれあずきを散らし、蒸気の上がった蒸し器で始め5~6分は強火でその後は中火で20分蒸します。





一番手前の株がケールで、その奥のぎざぎざ葉っぱは、明日葉、その手前の大根葉の柔らかい葉も使用します。
写真分かりにくくてすいません。


柔らかい部分の葉を収穫、(奥ケール、右明日葉、左大根葉)酸化するので数週間で使いきれる程度使用します。


水洗いし、野菜水切り器で水分をしっかり取り、一枚ずつキッチンペーパーで水分をふき取り、堅い筋や茎を手で取り除き細かくちぎった葉をキッチンペーパーの上に乗せて、レンジで1~1分30秒かけます。かけすぎるとパチと音がして焦げるので注意。パリパリになる少し手前で取り出します。取り出して数秒でパリパリになります。



この後フードプロセッサーにかけます。

フードプロセッサーだけなら市販されてる青汁粉末のように、水でさっと溶けにくいので、さらに細かくする必要がありますが、今回このぐらいの細かさで、料理に使用したり、ミキサー使用ジュース作りの時などに使用います。


パン生地、ホットケーキ、カレー、味噌汁、フライなどなどに使用してます。







昨日のお昼前には、一面の雪はかなり溶けていましたが、鳥の水飲み場の水は凍りついたままで、あちこちうっすら雪が残ってました。



深い鉢は表面だけだと分かりにくいので、割り箸刺して中の湿り具合を確認しての水やりです。
ボタンの芽しっかりでてくれてます。(囲いしてなかったんでちょっと心配)

しだれ梅のつぼみがたくさん付いてくれてます。

遊びに来て下さる方のブログでは、もう開花している梅もあるようですが、家はもう少しかかりそう。

果樹畑では、少なめですが種無しきんかんが食べごろになってきたので、その場で一個ぱくり、菜園、ガーデン仕事中、結構その場で食べながらしたりしてます。野菜類はもぎたてが美味しいので、夏場はピーマンかじりながらです。きんかん甘くて美味しく育ってくれてます。o(^▽^)o


週1回の自宅教室を行っている中の何人かの生徒さんの作成のご様子です。
みなさんそれぞれ異なったカリキュラムに取り組まれています。









71歳になられるお二人、細かい箇所は見えずらいとおしゃりながらも細部まで、良く描かれてます。 \(^o^)/

以前家の太公望が釣ってきた鯛、下処理後冷凍保存しましたが、いつまでも冷凍保存もよくないのでそろそろ料理しなきゃね~
おからも冷凍していたので高知名物鯛のおから蒸しです。
おめでたい日のお料理で、高知では蒸しで通用する料理です。惣菜おからを使用してもいいです。
材料
鯛
おから
具 冷蔵庫にあった物を使用してみました
しいたけ
人参
ねぎ
出来上がりにトッピング用のゆで卵

鯛を背開きにしておからを詰める袋を作ります。魚のさばきが苦手な方は魚屋さんにお願いしたらいいですよね。
中骨は通常取り除きますが、美味しいだしが出るのと片側はおからなしで食べたかったので今日は置いときました。大きい鯛の場合は、お醤油、味醂、酒に漬け込んで置きす。
(今日の鯛は小さめなので塩を振って数十分置いてます。)

おからを炒ります。好みの味付けに、お砂糖、醤油、味醂などこの後蒸すので、水分少なめに炒りつけます。(惣菜おからでも美味しく出来ます)

鯛のお腹におからを詰めます。

後ろに小皿で少し台をして、20分蒸気の上がった蒸し器で蒸しあげます。

蒸しあがったら蓋を開けて少し冷まして取り出し錦糸卵やゆで卵をかけます。おからに鯛のうま味がしみ込んで美味しいでが、小骨に気をつけて食べないと大変な事になっちゃいます。

おからも冷凍していたので高知名物鯛のおから蒸しです。


鯛
おから
具 冷蔵庫にあった物を使用してみました
しいたけ
人参
ねぎ
出来上がりにトッピング用のゆで卵

鯛を背開きにしておからを詰める袋を作ります。魚のさばきが苦手な方は魚屋さんにお願いしたらいいですよね。

中骨は通常取り除きますが、美味しいだしが出るのと片側はおからなしで食べたかったので今日は置いときました。大きい鯛の場合は、お醤油、味醂、酒に漬け込んで置きす。
(今日の鯛は小さめなので塩を振って数十分置いてます。)







蒸しあがったら蓋を開けて少し冷まして取り出し錦糸卵やゆで卵をかけます。おからに鯛のうま味がしみ込んで美味しいでが、小骨に気をつけて食べないと大変な事になっちゃいます。




知人の福岡県のおみやげに貰った黒豆きな粉賞味期限が迫っているので、自宅ならではのアレンジきな粉棒です。
一つは、ゴマ入り、2つ目はミックスナッツ入りです。それぞれフードプロセッサーにかけています。
材料 水飴 小さじ1、
砂糖は今回さとうきびの洗糖です。白砂糖でも可 60g
きな粉 60g
水 40cc
基本材料は、きな粉、砂糖、水です、水飴はなくても出来ますが入れると濃くが出ます。ゴマ、ナッツを入れるときはきな粉の量を減らします。

鍋に水、砂糖、水飴を入れて1~2分弱火で煮立てます。


火を止めてきな粉、ゴマ、ミックスナッツをそれぞれ入れ、木べらで素早く混ぜます。


バットに入ったきな粉に一つにまとめた生地を入れて、細長く伸ばしはさみで好みの形にカットしました。ごま、ナッツ類は油分が多いのでまとまりにくくなるので入れすぎに注意してね~少し柔らかめに練り上げて仕上げにきな粉でまとめたらいいですよ。








その頃の高知はトールペイントは、あまり普及されてなく、良く分からずに講座希望に記入したのですが、先生の作品に一目でとりこになって今に至るしだいです。月2回のレッスンをバスで往復2時間30分かけて、重いお道具と数個のウッドが入ったカートをエッチラ、オッチラ引きずって通っていました。


習い始めは早くたくさん描きたくて、勝手に仕上げてレッスンに持って行き、先生からチェックが入った事も数知れずです。
このワインテーブルは、始めて1年半目にカリキュラム外に描いた思い出のワインテーブルです。

始めて半年後に通販を知り、カタログで見て購入したワインテーブル。当時はウッドの種類もたくさんあり迷ってしまい選ぶのが大変でした。





かまぼこ板を使用して作ったプチチェアーはステインをかけた後二スで仕上げてます。結構便利で鉢、人形、ペイント作品にと使い分けて使用します。




