お砂糖で作るシュガークラフト、管理ずさんで十個近くだめにしてしまいました~ 
冬場はいいんですが、梅雨から夏場にかけての湿度と高温で大事にしてたティーパーティもこの状態~ グスン!

ブランディーをたっぷり浸み込ませたフルーツケーキは数年保存出来るので、砂糖細工でカバーリングして、記念日にケーキを少しづつカットして頂くのがイギリス流~ もちろんカバーリングした砂糖細工も食べれます。

ナプキン、お皿の模様は手描き、ポット、カップ、ナプキンかなりの変色だわぁ~
テーブルの上のプチテーブルのものは爪楊枝で作ってますが、こちらももろ変色してる。

粉末色粉で色付けした、オールドローズなんですが、こちらもかなりの変色~

形もペタンコになってます~
気に入っていただけに残念、無念で捨てるに捨てれず~ リベンジして今度は冷蔵庫管理しかないかなぁ~

今年はイチジク豊作でいろいろに加工して~ そろそろ終了になってきました。
朝の収穫分はケーキに、欲張っていっぱいイチジク入れすぎてスクエア型で焼いたら取り出し中、ぼろぼろ~
えっ!どうしたもんだぁ~と思いなおし、丸タッパーにぎゅぎゅ~と詰め込んで一晩冷蔵庫でお休みさせてたら、イチジクの水分でプディングのような食感に~ やった~
周りに冷凍保存してた塩キャラメルクリームを塗り塗りして~ トッピングは、粉砂糖、ココア、ピーチメルバのとき多めに作って冷凍してたカリカリ飴をのっけて~ パクンチョ。
あら~ 以外と美味しいので知人におすそ分け~チョコアイスをトッピングしてもグッドでした。


冬場はいいんですが、梅雨から夏場にかけての湿度と高温で大事にしてたティーパーティもこの状態~ グスン!


ブランディーをたっぷり浸み込ませたフルーツケーキは数年保存出来るので、砂糖細工でカバーリングして、記念日にケーキを少しづつカットして頂くのがイギリス流~ もちろんカバーリングした砂糖細工も食べれます。


ナプキン、お皿の模様は手描き、ポット、カップ、ナプキンかなりの変色だわぁ~

テーブルの上のプチテーブルのものは爪楊枝で作ってますが、こちらももろ変色してる。

粉末色粉で色付けした、オールドローズなんですが、こちらもかなりの変色~


形もペタンコになってます~
気に入っていただけに残念、無念で捨てるに捨てれず~ リベンジして今度は冷蔵庫管理しかないかなぁ~


今年はイチジク豊作でいろいろに加工して~ そろそろ終了になってきました。
朝の収穫分はケーキに、欲張っていっぱいイチジク入れすぎてスクエア型で焼いたら取り出し中、ぼろぼろ~

えっ!どうしたもんだぁ~と思いなおし、丸タッパーにぎゅぎゅ~と詰め込んで一晩冷蔵庫でお休みさせてたら、イチジクの水分でプディングのような食感に~ やった~

周りに冷凍保存してた塩キャラメルクリームを塗り塗りして~ トッピングは、粉砂糖、ココア、ピーチメルバのとき多めに作って冷凍してたカリカリ飴をのっけて~ パクンチョ。
あら~ 以外と美味しいので知人におすそ分け~チョコアイスをトッピングしてもグッドでした。

パーツ作りまで、ご紹介させてもらってた、シュガークラフトの小箱、完成しました。 (*^_^*)
丸型はバラの小箱、ハートはフラワーシューズにしてみました。

シュガーレースの上にバラや小花をアイシングで取り付けています。台座にも小花を散らして華やかに仕上げています。

こちらもシュガーレースを使用して、シンプルにフラワーシューズと小花でまとめて側面にカラフルハートを張っています。

両方の小箱の中に詰めているのは、バラの花びら、しょうが、りんご、レモンの皮の砂糖漬け(バラの花びら、レモンの皮は自宅の無農薬)です。
バラの花びらの砂糖漬け、しょうがは以前ブログで紹介させてもらいました。レモンはまた今度紹介させてもらいますね。




乾燥する時期なので、数日で完全に乾燥して、作成時に比べ軽量になりバラの花はパリパリになります。 (^∇^)
湿度と高温に気をつければかなりの年数保つ事が可能です。もちろん食べられてもかまいません。

丸型はバラの小箱、ハートはフラワーシューズにしてみました。

シュガーレースの上にバラや小花をアイシングで取り付けています。台座にも小花を散らして華やかに仕上げています。


こちらもシュガーレースを使用して、シンプルにフラワーシューズと小花でまとめて側面にカラフルハートを張っています。


両方の小箱の中に詰めているのは、バラの花びら、しょうが、りんご、レモンの皮の砂糖漬け(バラの花びら、レモンの皮は自宅の無農薬)です。
バラの花びらの砂糖漬け、しょうがは以前ブログで紹介させてもらいました。レモンはまた今度紹介させてもらいますね。





乾燥する時期なので、数日で完全に乾燥して、作成時に比べ軽量になりバラの花はパリパリになります。 (^∇^)
湿度と高温に気をつければかなりの年数保つ事が可能です。もちろん食べられてもかまいません。


クリスマスプレゼントといっしょに渡すシュガークラフトの食べれる小箱作りです。
お砂糖で出来ているシュガーペーストを使用します。

まずは、バラ作り花びらが薄く繊細さが魅力なシュガークラフト。こてで花びらに表情をつけます。

バラの次は、フラワーシューズ作り、型で抜いた3つのパーツをくっつけて乾かします。

フラワーシューズに小花を飾りつけ、こちらも食べれるレース(以前ブログで作り方を紹介)を作りました。

フラワーシューズは花芯にカラーシュガーを乗せています。
葉は乾燥するとパリパリになるので、乾燥前に少し表情をつけて乾燥させます。
小箱はハートと丸の2タイプです。良く乾燥したらアイシングで組み立てて、中にチョコ、やお菓子をつめるつもりです。
中身を食べたら小箱もたべれます。シュガークラフトは高温、多湿に弱いので、今の時期が作成に一番向いています。
出来上がりは、次にご紹介させていただきますね~

お砂糖で出来ているシュガーペーストを使用します。


まずは、バラ作り花びらが薄く繊細さが魅力なシュガークラフト。こてで花びらに表情をつけます。


バラの次は、フラワーシューズ作り、型で抜いた3つのパーツをくっつけて乾かします。


フラワーシューズに小花を飾りつけ、こちらも食べれるレース(以前ブログで作り方を紹介)を作りました。


フラワーシューズは花芯にカラーシュガーを乗せています。
葉は乾燥するとパリパリになるので、乾燥前に少し表情をつけて乾燥させます。
小箱はハートと丸の2タイプです。良く乾燥したらアイシングで組み立てて、中にチョコ、やお菓子をつめるつもりです。
中身を食べたら小箱もたべれます。シュガークラフトは高温、多湿に弱いので、今の時期が作成に一番向いています。
出来上がりは、次にご紹介させていただきますね~


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